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パルシステムの共済

おすすめポイント

 
 

「ゆうくんの輪」とは、CO・OP共済《たすけあい》の輪を広げ、障がいのあるお子さんたちもジュニア18コースに加入できるように、商品改定をすすめていこうという全国レベルの運動です。

それはある文章から始まった…

それは、とある生協の職員のSさんが2002年11月に同生協の広報誌に書いた文章から始まりました。「小学校4年生のU君は手足がかぜをひいているため(両手両足のまひ)他の子どもよりは動けないですが、アメリカ製のかっこいい車椅子で通学しているお子さんです。この子も他の保障商品には加入できなかったようですが、《たすけあい》に加入でき、それも、80歳まで継続できることで一つ不安がなくなったようです。」実はこの文章の「U君」とは、職員のSさんの息子さんの愛称「ゆうくん」のことでした。

問い合わせの電話があった…

この文章を読んだ、組合員さんからSさんに問い合わせの電話が入りました。
「広報誌でU君が載っているのを見たんですが、障がいがあっても『たすけあい共済』には入れるんですか?」
やはりお子さんが障がいをお持ちのOさんという組合員さんからのお問い合わせでした。
Oさんは、障がい児をもつお母さんたちによるサークルを立ち上げたメンバーで、そのサークルの結成当時から話題になっていたのが「保険」の問題でした。子どもに何かあった時には保障が欲しい…これは障がいがあろうがなかろうが、親としては当然の思いなのに、軽度でも「障がい」があると加入できない、もし仮に加入できても共済金がきちんと払われないのではないか…半ば諦めていた状況下で偶然目にしたのがSさんの記事だったそうです。
二つの健康告知に該当しなかったので、Oさんのお子さんは医療1000円コースに加入できました。そして「他のお母さんたちにもこのことをぜひ知らせてあげたい!」と施設内でSさんたちによる《たすけあい》の説明会を計画し、実施したところ、とても大きな反響があったそうです。

そして「ゆうくんの輪」ができた…

実際に同じ立場の親御さんたちとのふれあいを通じて、Sさん自身も「障がいを持つお子さんの親御さんたちに、そしてみんなに共済を伝えていきたい!」という思いが強くなり「ゆうくんの輪」の活動がスタートしました。

今、「ゆうくんの輪」が抱く「ゆうくんの野望」へ…

保障表をご覧いただくとわかるように、残念ながら同じ掛金でも医療コースとジュニア18コースでは保障内容に大きな差があります。全ての子どもたちがジュニアコースに入れるように、加入者を増やして一日も早い商品改定を!それが「ゆうくんの野望」なのです。

そしてついに! また一歩前進!

こうした思いに共感した加入者が増えた結果、2010年についに、ジュニア18コースに告知がゆるやかなコースが誕生しました!
これからもさらにやさしい共済を目指し、「ゆうくんの野望」は続いていきます。