ピンクリボン運動

2016年開催報告

生稲晃子さんと伊藤吾子先生による特別講演会を開催しました。
一緒に考えよう、乳がんのこと

パルシステム共済連は2016年12月7日(水)、茨城県水戸市において乳がん特別講演会を開催しました。生稲晃子さん(女優)からは自身の闘病体験を、伊藤吾子(いとうあこ)先生(医師)からは乳がんの診療についてお話いただきました。

パルシステムグループではピンクリボン運動をすすめています。

パルシステムのピンクリボンマーク パルシステムのピンクリボンマーク

 パルシステムグループでは、健康づくりや疾病予防、早期発見を「健康維持活動」と位置づけて全体で取り組んでおり、会員生協とともにピンクリボン運動(※)を進めています。

 その一環として2016年12月7日(水)、茨城県水戸市のホテルレイクビュー水戸において、乳がん特別講演会「一緒に考えよう、乳がんのこと」(共催:パルシステム茨城・パルシステム共済連(たすけあい活動委員会))を開催し、260名の組合員が参加しました。

 

まずは早期発見のための検診を。もし乳がんだとわかっても冷静に、いつでも笑顔を忘れずに。

 最初に(株)日立製作所日立総合病院の伊藤吾子先生より、乳がんの検診やその治療、遺伝性乳がん卵巣がん症候群など「乳がん診療の今」についてご講演いただきました。伊藤先生は講演の最後に「乳がんに限らず、たとえがんになったとしても、仕事を辞めてしまうなど自分の生活を変えてしまうのではなく、家族や友達と過ごす時間を大切にして“普通”に生活をすることが大切だと思います。」と会場に呼びかけました。

 女優の生稲晃子さんは、乳がんの経験者として闘病中の痛みや辛さとともに、“家族の支え”に対する感謝の気持ちや仕事に対する前向きな姿勢を、当時を振り返りながらひとつひとつ大事にお話されました。特にお嬢様とのやり取りが語られると、ハンカチで涙を拭いながら生稲さんの声に耳を傾ける参加者もいました。

伊藤先生と生稲さんの講演後、司会の加奈さん(フリーアナウンサー)を進行役に、トークセッションを行いました。3名の軽快なトークの終わりに生稲さんから「どんなことがあっても笑顔でいることを忘れずに、笑うことが難しいときは口角を少し上げるだけでも大丈夫。せっかくの人生なんだから、笑顔で、みんな一緒にこれでもかっていうくらい長生きしちゃいましょう!」という呼びかけがあり、参加者の多くが笑顔になりました。最後に主催者より感謝の気持ちを込めて講師のお二人に花束を贈り、会場からの大きな拍手で締めくくられました。

講演会場の外には乳がんに関する知識を深めていただくためのブースを用意しました。CO・OP共済ブースでは、乳房の触診モデルを用意して参加者に触れて体験してもらいました。茨城県内で活動する乳がんの患者会やピンクリボンクラブひたちによるブース、アフラック提供の「がんを知る展」なども、多くの方にご覧いただきました。

これからもパルシステム共済連のたすけあい活動委員会では特別講演会を開催する予定です。開催についてはホームページなどでお知らせしますので、お近くの方は是非ご参加ください。

伊藤 吾子先生の講演
生稲 晃子さんの講演
トークセッションの様子
 
感謝の花束をプレゼント
乳がんの触診体験ブース
ピンクリボンクラブひたちのブース
 
  • ピンクリボン運動=乳がんの正しい知識を広め、検診の早期受診推進などを目的として行われる世界規模の啓発キャンペーン。

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