ピンクリボン運動

2017年開催報告

山田邦子さんと土井卓子先生による特別講演会を開催しました。
「大丈夫だよ、がんばろう!」~考えよう、乳がんのこと~

パルシステム共済連は2017年11月17日(金)、山梨県中巨摩郡昭和町において乳がん特別講演会を開催しました。山田邦子さん(タレント)からは自身の闘病体験と「笑うこと」の大切さ、土井卓子(どいたかこ)先生(医師)からは乳がんの基礎知識についてお話いただきました。

パルシステムグループではピンクリボン運動をすすめています。

パルシステムのピンクリボンマーク パルシステムのピンクリボンマーク

 パルシステムグループでは、健康づくりや疾病予防、早期発見を「健康維持活動」と位置づけて全体で取り組んでおり、会員生協とともにピンクリボン運動(※)を進めています。

 その一環として2017年11月17日(金)、山梨県中巨摩郡昭和町のアピオ甲府において、乳がん特別講演会「大丈夫だよ、がんばろう!」~考えよう、乳がんのこと~(共催:パルシステム山梨・パルシステム共済連(たすけあい活動委員会))を開催し、213名の組合員・地域の方々が参加しました。

 

40歳を過ぎたら早期発見のための検診を受けましょう。

 最初に医師で湘南記念病院の乳がんセンター長の土井卓子先生より、「乳がんの基礎知識」と題して日本における乳がんの現状や検診、治療に関する基本的なことについてご講演いただきました。乳がんのリスクを減らす工夫として、お酒を控える、適度な運動を行うなど、日常的に心がけられることを教えていただきましたが、やはり大事なことはマンモグラフィ検診を受けて早期に発見すること。40歳を過ぎたら検診を受けましょう、と参加者に呼びかけました。

今日泣いても、明日笑えればいい。「大丈夫だよ、がんばろう!」

 山田邦子さんは乳がんを経験されてから「免疫力を高めること」の大切さを感じたそうです。免疫力を高めるためには、まず笑うこと。山田邦子さんの軽快なトークで、参加者の多くが声を出して笑い、参加者全員で行った輪唱では会場全体がひとつになりました。

万が一のときの備えも大事。

 土井卓子先生と山田邦子さんの講演後、コーディネーターとして山梨まんまくらぶの若尾直子代表にも加わっていただき、トークセッションを行いました。まずは土井卓子先生の解説で、参加者も一緒に自己触診の方法を学びました。パルシステムのキャラクターであるこんせんくんも山田邦子さんに手を引かれて登場し、一緒に学びました。

 出演者によるトークセッションでは、万が一乳がんになったときの為の金銭的な備えが大切であるというお話がありました。また、がんの診断後に仕事を辞めてしまう方が多いという現状から、まずは冷静に雇用主と相談してみて、できれば継続することを考えてみてほしいと会場に呼びかけました。最後は、「乳がんになっても大丈夫!こんなに元気な生き方ができるよ。相談できる仲間がいるよ。」というメッセージで締めくくられました。

講演会場の外には乳がんに関する知識を深めていただくためのブースを用意しました。CO・OP共済ブースでは、乳房の触診モデルを用意して参加者に触れて体験してもらいました。山梨まんまくらぶによるブースやアフラック提供の「がんを知る展」なども、多くの方にご覧いただきました。

これからもパルシステム共済連のたすけあい活動委員会では特別講演会を開催する予定です。開催についてはホームページなどでお知らせしますので、お近くの方は是非ご参加ください。

  • ピンクリボン運動=乳がんの正しい知識を広め、検診の早期受診推進などを目的として行われる世界規模の啓発キャンペーン。
土井卓子先生の講演
山田邦子さんの講演
 
乳がんの自己触診を全員で実践
感謝の気持ちを込めて花束をプレゼント
 

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