担当者からのおすすめ

「組合員さんの役に立ちたい!」
-安心の保障とお手ごろな掛金、女性の健康は家族の幸せです!-

2013年4月

パルシステム茨城うしくセンター 小林 和美

みなさん、こんにちは。パルシステム茨城うしくセンターで共済推進スタッフをしている、小林和美と申します。もうすぐ入協一年になります。まだまだ勉強が必要な私ではございますが、CO・OP共済を通して組合員さんと出会えることが楽しくて、毎日があっという間に過ぎていきます。「もっとお役に立てるスタッフになりたい。」この気持ちを胸に二年三年と積み重ねていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

普段はうしくセンターから組合員さんに、「共済金の請求忘れはございませんか?」とおうかがいのお電話を掛けさせていただいています。なかには、「うっかり請求をし忘れていた」という方がいらっしゃいます。CO・OP共済にご加入されてから、歳月が経ってしまうと、保障内容があいまいになりがちです。せっかく共済金が支払われるにもかかわらず、お忘れになっていたり、少し面倒だなと感じて、共済金の請求をなさらなかったりするのです。

そんな時は私の出番です。是非コープ共済センターにお電話ください!
共済金の請求に何が必要かなどをアドバイスしながら、「CO・OP共済は組合員さんが必要なときにお役に立つための共済なのだから、是非共済金の請求をしてほしい」とお話しています。

そして共済金のお話の後には必ず、お電話口の組合員さんご自身の保障の状態をうかがいます。なぜなら、私が一番大切にしたいのがお母さんたちだからです。日本の女性はご主人や子どもたちのことを優先し、ご自身のことは後回しになりがちです。身体が少々不調であっても我慢をし、ひどくならないと病院に行かないこともあります。自分の身体よりも仕事や家族の用事を先に済ませてしまおうとするのです。ですが、家族の要である主婦が倒れてしまっては、家の中は滅茶苦茶になってしまいます。部屋が散らかり放題というだけでなく、お母さんのサポートを受けてうまく自分の仕事をこなしていたお父さんも今まで通りとはいかなくなります。子どもたちも同じ生活を続けることができなくなるのは目に見えています。

ここで保障があるとないとでは、家族には大きな違いです。お母さんにCO・OP共済《たすけあい》と《あいぷらす》の用意があったなら、身体がひどく悪くなる前に病院に行き、治療を受けることでしょう。治療費のことも共済金が支払われるなら安心です。その結果、順調に回復して家族と元の生活に戻るのも早いはずです。そうなれば、お父さんのためにも、子どもたちのためにもなるのです。私は日本の女性たちに、もっと自分を大切にしてほしいのです。

組合員さんの生活に役立つ仕事をしたい。それには、組合員さんの生活を知らないといけません。私は組合員さんに寄り添い、CO・OP共済をおすすめすることで安心な生活を送るお手伝いをさせていただこうと思っています。

 

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